野田市のアンテナ工事です。
前回は勝手に直ってしまい様子見と
なったお宅ですが翌日午後外出から戻ってきたら
またテレビが映らなくなっていたそうです。
年末は野田市内の工事が多く市内を廻っていたので
また訪問しました。
いきなり屋根上です。
屋内からのアンテナ線から電気が来ていません。

前の日気付いたのですがこのアンテナは千葉テレビを
受信させるためスカイツリーを向いていません。
お客様はMXも千葉テレビも視聴しないそうなので
ポラス側が受信環境が良いので勝手に千葉テレビが
受信出来る方向に固定したみたいです。親切心です。

原因が分からないのでブースターは使わない方が
良いかも・・と前日にお伝えしていたので
アンテナの向きを変えてブースターを外します。
ブースターは家電製品と同じで電気が要るので
障害のリスクが高くなります。
使用しないとリスクは低くなりますが
千葉テレビは見れなくなるでしょう。
向きを変える前の数値

千葉テレビも受信出来ています。

MXがギリギリ受信出来る位置で
合わせているようです。

DXアンテナのリブパイプが使われていると
思っていましたが普通のアンテナマストでした。
DXアンテナのリブパイプは微妙な調整が
やりにくいので好きじゃないです。

向きを変えました。
思っていた通り80越えです。
6分配くらいならブースターは不要ですね。

スカイツリー側に向けたのでMXの数値も
上がりました。

千葉テレビは受信出来なくなりました。

方向調整、ブースターを外してアンテナ線を接続位置まで
引き直してみます。

現在はここで接続されています。
ここから1m位で軒下の室内入口になっています。

アンテナ線がずれないようにビスで固定されていました。
自分は屋根上ではビスは打ちません。
防水処理をやっていても不安になります。

しかも1か所忘れて剥き出しになってるし・・・

そのままはまずいのでシーリング材を塗っておきました。

アンテナ線を引き直して繋ぎなおしました。
屋根に接触している部分を動かないように
シーリング材を塗っておきます。
接続部分は前日思った通り雨水の侵入は
ありませんでした。

だいぶ向きが変わりましたがこれが本来の向きです。

情報盤内でブースター電源部を介さないように
配線を変えます。
ブースターなどはそのまま現地に
置いたままになっています。
分配器の出力で測ってみます。

アンテナ直下から約10㏈μV落ちていました。

これでこの先暫くは竜巻でも来ない限り
安泰だと思います。
正確に原因は分かっていませんがアンテナ設備を
触っていて「これかも・・」という感触は
掴めています。たぶん原因はそれだと思います。
工事料金は2日間の作業を1回で行った場合の合計を
算出して前日頂いた分と相殺して頂きました。
ご依頼頂き誠に有難うございます。
お問合せ 0120-289-237
株式会社プライムワーク