千葉県野田市のお宅に伺いました。
エアコンから暖かい風が出てこなくなり、
内部のシロッコファンからも
異音がするようになったと言う事です。
当店で取り付けたエアコンではないし
修理は行わないのでお断りしたかったのですが
結局伺うことになりました。
エアコンは親戚の知り合い業者が付けたそうで
かなり年配の方が付けたことが分る設置方法でした。
室外機は動いているそうなのでフィルターを見ると
完全に埃で詰まっていました。購入してから数年間
一度も掃除をしていなかったようです。
エアコンが正常に動作しないのはもちろん
影響がファンにも出ていたようで異音の原因も
フィルターの詰まりでした。

自動掃除機能付きエアコンだったら良かったかというと
それも違って結局いつかは人の手で手入れが必要なので
私個人的には自動お掃除機能は不要だと思っています。
屋外排出タイプは論外だし、ダストボックスタイプは
取り外し方が複雑で高齢の方は自分で出来ないことが
多く電器店などに手入れや掃除を依頼しなければ
ならないことも多いでしょう。
エアコンクリーニングも自動お掃除タイプは断られたり
高額になることが多いし故障リスクも高くなります。
低機能、高暖房、低価格、部品保有年数最低20年、
エアコン工事は資格制で修理技術も伴わないと
作業が出来ないようにする。エアコンは基本的に買い替えではなく
修理を行う。こういうことが理想だと思っていますが
無理でしょうね。反発が多いのでしょう。

フィルターの掃除から環境問題、そして昨今の熊問題に発展する
奥行きのあるブログ内容でした。