先日分電盤の交換工事に行きました。
その記事は後日挙げる予定ですが
分電盤交換時に使途不明な電線が1本有りました。
盤内をループしているので切るか分電盤を
解体しないとないと外せません。
少し考えたのですがおそらくこれはアース線だろうと
答えを出しました。
下段右端がIH用で後から配線されたケーブルなので
その時に一緒にアース用として引いた
IV線だと思います。

床下から分電盤まで配線しましたが
分電盤内にアースが無いので屋根裏まで
白のIV線だけ通過させたのだと思います。
(屋根裏にアースが有ったのかは見ていません)

結論から言うと使途不明な線だったのでまた分電盤内で
切った後接続しておきました。
もしこれが緑色だったらアースなのね・・と思えたのですが
こういう場所で単独配線は困りますね。
ただのゴミだった可能性も有ります。
アースは基本的に緑色を使用することになっていますが
内線規程にはこうも記載されています。
1350-15
1 接地工事の接地線には、次の各号を除き、
緑色の標識を施すこと。
①接地線のみ単独で配線した場合のように、
接地線であることが一見容易に識別できること。
これを読むとエアコン室内機からコンセントの
アースターミナルまでのアース線は緑色で有る必要は
有りませんよね。誰が見てもアースってすぐわかるので。
エアコン室内機に緑色のアースを使うのは
無粋だと思いますね。
でも今回のような場所でアースに白色のIV線が使われると
困りますね。
古い公団住宅だと黒線にアースが使われていることも
有るので何も考えず電線を切ると近隣を巻き込んでの
事故になる可能性も有ります。