埼玉県幸手市に伺いました。
5年くらい前に単三切り替え工事をご依頼頂いたお客様です。
室外機が壁掛けになっているのでお断りするつもりでしたが
以前行った電気工事に付随する工事が必要になるので
お請けすることになりました。
室外機の撤去、取り付けは手伝って頂けるということです。
離れの2階に付いているエアコンを入れ替えます。

この金具はそのまま使用します。

金具が錆びていて再利用できないことが多いですが
何とか外せました。

屋根上の作業は手間が段違いに掛かります。

パナソニックのエアコンです。

4.0Kwのエアコンなのでコンセントも交換します。

エアコン工事はこれで終わりです。

次に謎の電気工事です。
エアコンの有る離れの方の分電盤です。
単三の分電盤が付いていますが単2で使っています。
赤線が余っていますがこれを使えるようにしないと
離れ側で200Vが使えません。
ビニルテープを見るとこの作業を行ったのは私ではないので
最初からこちらは単2で使っていたようです。
母屋側の単三切り替え工事を行った際に
「離れの方は考えずそのまま分岐ブレーカーに繋いで下さい」
と言われたのだと思います。
この分電盤を見た記憶が全くありません。

端子を作って赤線を繋ぎました。
エアコンコンセントの電圧切り替えもしておきます。

こっちが母屋の分電盤です。
5年前に単三切り替えをして私が付けた盤です。

棒端子で加工して分岐ブレーカーに接続されていました。
離れの方は殆ど電気を使っていなかったんでしょうね。

分電盤の送り端子に接続しました。
これで離れの方も単三で使えるようになります。

エアコンのコンセントで200Vの電圧を確認します。

無事工事完了です。
ご依頼頂き誠に有難うございます。